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2017年5月21日日曜日

週末は 群馬の森 

群馬の森
http://www.gunmori.info/

群馬県立近代美術館
http://mmag.pref.gunma.jp/


2017/5/7 14時頃



ゴールデンウィーク最終日

久々に 群馬の森に行きました。

美術館、博物館には何度か行ったことがあったので

知ってはいましたが 今回は森の部分にも行ってみました。




美術館前のモニュメント

憩いの森《群馬の森》


第1駐車場がいっぱいで停められなくて
少し離れた駐車場に停めて歩きました。

本当に森でした。
初めてみましたが すごく和みました。
癒やされます。
人は多く、家族連れが多かったです。




歴史博物館はパワーアップ準備中


歴史博物館を目当てにいったのですがリニューアル準備のため休館でした。
7/14まで
見れなかったのは残念ですが改修がすごく楽しみです。

リニューアルのお知らせにかいてありました。
「上野国綿貫観音山古墳出土品等の国指定重要文化財の展示」
「記念企画展『黒井峯遺跡と群れる馬ー海を渡った馬文化』」9/30〜11/26開催

9/30からの記念企画展示があるということですごく楽しみです。
それを見にまた行きたいと思います。



隠れた名店?群馬県立近代美術館


アイスを食べて一休みしてから 近代美術館へ
なにか館内と屋上で撮影?イベントをしているようでした。

近代美術館は美術ファンには穴場のようなところです。
隠れた名店ならぬ、「隠れた美術館」のような

県内の近現代の画家・アーティストはもとより
ルノアールやモネの《睡蓮》、ムンク、レオナール・フジタ、ヴラマンク、マリー・ローランサン、ジョルジュ・ルオー…
巨匠の作品の数々が見れるのです。
それを目当てにこれまでに何度も来ています。
それもコレクション展示でいつも見れます。

日本の近代アーティストも
国吉康雄、佐伯祐三、安井曾太郎、湯浅一郎
僕は 南城一夫、山口薫の作品もすごく好きです。

それと
日本画を展示しているエリアもあります。南画や掛け軸とか…
ここもまた好きです。

特別展ももちろんあります

1階は特別展が開催されています。
今回は「群馬の美術」展でした。
現代アートで、なかなか引き込まれました。

いつも定期的に特別展開催しています。

ほかにもミュージアムショップが充実していたり

ゆったりくつろげるレストランもあるので

休日をゆったり楽しめるのは間違いないです。

広場も憩いの場

中央にある芝生の広場は

木々の下にシートを引いて休んでいるお父さんや赤ちゃんとか

フリスピーやキャッチボールをしているママやお兄ちゃんとか

家族連れで賑わっていました。

それと今回は 
フラダンスのショーをしているようで

同好会の方々が音楽に合わせて踊っていました。


みなさん思い思いに連休最終日を楽しんでいるようでした。

すごく幸せな時間がゆったりと流れていました。


私はそれを見ながら 群馬の森を出て、
日が暮れる前に 帰路を進むのでした。









2017年5月15日月曜日

そうだ、古墳へ行こう

保渡田古墳群
http://www.city.takasaki.gunma.jp/kankou/history/hotodakohun.html

かみつけの里博物館
http://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2014010701664/


2017/5/7 11時頃

密かな古墳ブームが起きている?


東国一の古墳地帯 群馬県

私の地元周辺にも東日本で一番大きいと言われる古墳があり、

古墳の数自体もたくさんあります。


最近 なぜか古墳に対する興味が湧いてきて

いこういこうと思っていてなかなかいけていなかったのですが
ゴールデンウィークにようやくいくことできました。

高崎市にある保渡田古墳群へ。


10時半くらいにつきましたがすでに人が何人かいました。

最近は歴史ブーム、歴女や刀剣女子とかいろんなブームが起こる中で

どうやら古墳もアツいようです。

密かに古墳ブームが起きているのです。


八幡塚古墳

保渡田古墳群は3つの古墳から構成されています。


八幡塚古墳、二子山古墳、薬師塚古墳



まずは八幡塚古墳へ

さっそくユニークな埴輪が出迎えてくれました。

顔が面白かったり赤く塗られてたり、ほんとに面白い…。



古墳はすごく広くて大きいです。少し歩いてみることにしました。


またしても 大量の埴輪に遭遇しました。
たくさんの埴輪に守られています。

武人の埴輪がたくさん、それ以外にも馬とか動物があったり
力士?のようなものもありました。

こんなにたくさん、しかも特徴的な埴輪をみたのは初めてです。

古墳は 二重の堀で囲まれて
堀には 中島という 円形の高台があります。

古墳の頂上に登って周囲を見渡します。

北方には山々がそびえています。

そのひとつに榛名山があります。

5〜6世紀に噴火があったそうです。

この一帯も火山灰に埋もれてしまいました。

ちなみに渋川市の金井東浦遺跡は鎧を着た古代人の遺体などが火山灰の土から発見され、
それゆえ「日本のポンペイ」と言われています。


古墳の頂上は 内部に入れるように整備されていて、
石棺が見れるようになっています。

ちなみに発掘調査をしたときには すでに盗掘されていたようです。
初めて古墳内部に入りましたが、少しひんやりした空気で、ワクワクしました。

薬師塚古墳へ


八幡塚古墳を出て、周辺を歩きます。
近くには 「土屋文明記念館」がありました。今回はいきませんでしたが



薬師塚古墳はお寺がたっていて
なかに入るのは今回は遠慮いたしました。

周りを歩いていると
きれいなお花がいくつか咲いていたので思わず写真を撮ってしました。

二子山古墳へ

二子山古墳へ向かいました。

遠くから見ると 芝生で覆われているように見えて
ソリで滑ってみたいなと思ってしまいます。
罰当たりですが

実際近づいてみたら 笹のような硬そうな植物がわさわさ生えていて
滑るのは無理だとわかりましたが

家族連れの人たちとすれ違いました。
頂上への道が細い。すれ違いにくい。


かみつけの里博物館





すぐそばにあるかみつけの里博物館へ

屋外にはバーベキューコーナーのようなものや体験コーナーのようなものがあります。


とりあえず中へ。

大人200円で入場できてしまうという、かなりのリーズナブルさ。

ちなみに中学生は無料でした。


展示はなかなか興味深かったです。

古墳時代の村の再現ミニチュア

当時の農業の方法、道具の展示

武人埴輪や 鎧の種類や変遷

それだけでもかなり興味深ったですが

もっと興味をそそられたものもいくつか。


金の靴

金メッキされた金属でできた靴ですが

これは朝鮮半島から伝わったものだとのことです。

この東国の地にも 朝鮮半島とのつながりがあったということがわかって驚きました。


車持氏と上毛野氏

この群馬の地はこれら多くの古墳群が示すように
かつて 古墳時代に 大きな権力をもつ豪族が治めていたとのことです。

それも 中央政権や皇族と関係が深く

それらから派遣された大きな権力をもつ氏族がいたようです。

中央の要請に応じて 東国の蝦夷を討伐したり、海を渡って朝鮮半島の戦に遠征していたようです。
また今の埼玉エリアの豪族間の争いなどを中央に代わって調停したりもしていたようです。
初めて知りました。

また 彼らは天皇の乗る車をもつという重要な役職を担うことで
車持氏(役職=名前)と呼ばれていたようです。

そして彼らの所領が車と呼ばれ、「車(クルマ)」というところから今の「群馬(グンマ)」という呼び名がついたそうです。

残念ながら その後 火山の噴火で 一気にこの地域の国力は衰退してしまったようですが
その支族などがこの地を治めたようです。

上毛野氏などもこの地を治めた豪族で 今の群馬県は上毛野国(かみつけのくに)は上野国(こうづけのくに)とかつて呼ばれていました。


その後 前方後円墳の形に意義がなくなっていき
大規模な前方後円墳や建てられなくなり、方墳などが造られるようになっていきます。


今回 このような郷土の歴史を知ることができて非常に良かったです。

実際にここまで古墳を見ることも登ることもなかったし、博物館で知らなかったことを多く学ぶことができて 良い経験ができました。

館内には家族やカップルもいたりで、みんなで楽しめる観光スポットとしても良いところだなと思います。

ゆっくり過ごすのもよし、いろいろ見て学ぶのもよし。

休みのときや少し時間のあるときは 古墳に行ってみるのもよいのでは。







2017年4月5日水曜日

群馬県立館林美術館 2017/4/1


久しぶりにいってみましたが
やっぱり良かったです。

曇りでしたが


館内から外を臨む


別館 フランソワ・ポンポンのアトリエ




ヤマザクラが咲き始めています


こちらは彫刻の小径近くから

桜はまだみたいです






展示品の写真がとれないのが悲しい…
だから外ばかりですが…

多々良沼近くで自然にも恵まれて
晴れた日は散歩にもいいと思います

今度は散歩でもしてみようかな


今日も素晴らしいアートに出会えました


2017年4月3日月曜日

深く澄んだ世界を求めて― 清宮質文と版画の魅力

2017/4/1 12:00 30分ほど

北関東の郊外の美術館にも関わらず
いつもより 人が多い気がする
それほど面白いということか


《蝶》

美術館 外から








素晴らしかった…
木版画の素晴らしさが改めてわかった
これほどまでに素晴らしいとは…

今回初めて知ったこと、世界があった


ポスターを街でみたときから
独特な世界観を感じていた
色味や濃淡、対象、アングル…

かつてみたムンクの版画を思い出した。
そしたら実際に

清宮質文氏はムンクに影響を受けたこともあるということで
ムンクの木版画のような雰囲気がある。
ムンクの作品の展示もある。《その翌朝》、《クリスティアニア・ボヘームⅡ》



《九月の海辺》

《夢の中へ》

《夕日と猫》

《孤独なけもの》

青、蒼、紺の使い方が素晴らしい。そしてその濃淡の使い方がいい。
そして濃淡によって独特の雰囲気が出ている。ボヤーッとした雰囲気が生まれる

どこか遠い記憶のなかをさまようような、淡い記憶を探るような…
夕日や黄昏のぼんやりとした感じ、神話や精神世界 そういったものを表すにはふさわしい

そこに一種の宗教色や哀愁感を感じる

猫を飼っていた?こともあるようで度々作品のモチーフである。
解説によれば《夢の中へ》は座ったまま死んでしまった猫が天に召される様子を描いているとか


抽象的な作品も多く、タイトルと結びつけることも難しいこともある
だけど 逆に このぼんやり感、抽象感がこれほどまでに良いとかんじたことはなかった
今までにいろいろ抽象的なものを見てきたが





南 桂子という作家 初めて知ったが
これもまた素晴らしく、独特の世界があって深い

版画と思わなかった。それくらい独特な描き方だ
そして可愛らしく、モチーフにしているヨーロッパと合う。

《二人の少女》

《街の門》

《シャトーと赤い実》


・ほかにも オディロン・ルドンの作品もあった。
・深沢幸雄、柄澤齊の作品もあった。初めて知ったが自分は柄澤の作品がすごく気に入った。清宮のような深さとはまた違ったものだが面白かった。
どちらかというとカラフルでグラフィックのような雰囲気を感じた。


今日も素晴らしいアートに出会えました

HP
http://www.gmat.pref.gunma.jp/ex/exnow.html


2016年10月19日水曜日

伊勢崎 燈華会 2016/10/15

行ってまいりました、群馬県は伊勢崎市

いせさきめいじ館の近くで 燈火会 をしていたので いってきました。

よかったです。とても

いいかんじにライトアップされておりまして きれいでした

IMG_2307.JPG




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IMG_2316.JPG




最近 個人的に
明治や大正のときなどの産業遺産とかそういうものにすごくハマっています

そんな自分からするとまさにぴったりでした。

それと 伊勢崎は伊勢崎駅の近くの 町並みは
結構 ノスタルジーを感じるような古い建物がたくさんあることに気づきました

民家でもかなり雰囲気の出ている建物も多くて面白かったです

ただ 年数がたっているので 手入れされていないようなものだと
廃墟と変わらないものもあって そこが少し惜しいです。


とりあえず 良い発見ができた1日でした。