・日時:11/5 10:30ー 40-50分間見学
・混み具合:空いている
・初期はいろんなタイプの作品がある。黒田清輝やモディリアーニのような作風とか
・裸婦以外にも乳白色の地がいかされた作品がたくさんあり、良かった。
自画像や静物画などの日常的な雰囲気とそのやわらかな空気感が漂っていて良かった。
乳白色がそれを可能にしている。
・時代によって絵の雰囲気が大きく振れる。1920年代パリの乳白色の時代から30年代は原色、
その後の戦時中は緻密かつ暗い色調の絵が多い
・意外にもゴッホのタッチのような作品もあった。これはこれでよかった
自画像のクリアファイルと絵葉書2枚
五人の裸婦とゴッホぽい絵
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