HP
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/17_saulleiter.html
《足跡》1950
《雪》1960
《荷物》1960
いやぁ~、久々に感動した
ここまで感動するとは行く前には思っていなかった
今までは写真展とかは行ったことなかった
(地元の同好会的なものは見たことあったけど)
こんなにも写真が面白いとは思ってなかった
・1920年代の町並みをうつしたものはノスタルジーのような思いを感じさせる
(年代的には生まれてないし行ったことないから知らないけど)
でも その古き良き的な雰囲気があるだけで すべてのモチーフが素晴らしく思える
すべてが画になる
日常の一場面でありながら こうするとこれだけで立派な風景画だ
「Early colors」
《足跡》
・作品を見ているとあることを思った。
この不安定な構図、アングル、被写体の置き方、
これは何か見たことあるような…
浮世絵だ
そう思っていたら
解説を見ると ソールは日本の浮世絵に影響を受けていたという記載があった
やっぱりか…
だから浮世絵が好きな自分はなおさら引き込まれるのか
・そのほかにも絵を描いたり、ヌードを撮ったりもしている。
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