http://www.mucha2017.jp/
これまでミュシャは2度見ているが 今回のは違った
スラブ叙事詩…
それがメインであることを知らずにいったからなおさら驚きがあってよかった
壮大で民族の歴史を語る超大作だった
スラブ民族の苦難の歴史も知ることになった
これまではパリ時代の作品 《ジスモンダ》 《ヒヤシンス姫》 《四つの花》
をみたことがあって それのイメージが強かったが
今回のはまた違って角度でミュシャを知ることができてよかった
もちろん今回のも《ジスモンダ》などはあるが
ショップが人が多すぎてグッズをかえなかった
というか入場すらも厳しかった
チケット売り場が行列で雨の中並んだ
一度は素通りして1時間後にきたのにもかかわらず並んでいた
そして並んでいて知ったのは オンラインでチケットをかえるということ
もっと早くいってくれたら良かったのに…
木々が毒々しいドット柄になっていた
一瞬マリオを思い出した…
同時期に開催している草間彌生展によるものです
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