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2016年10月29日土曜日

ゲスの極み



好きだったんですけどね

残念です。

川谷さんも天才だと思っていたんですけど

それだけに残念です。


ゲスの極み もそうですけど indigo la End のほうが すごく好きでした。


もう10月も終わり、活動も終わり、、、



indigoの世界観は 一言で言えば「美しい」

きれいめなイメージの曲や歌詞でPVもそのような物が多いと思います。

儚さも感じられたり


ゲスのほうは いい意味にくだけてたり 遊び心が 強い

というか「アソビ」って曲があるくらいだし

「ドレスを脱げ」とか ミラーボール、クラブをイメージさせるPVとか 派手な曲が多い


なんか 二面性を感じてしまうのは自分だけでしょうか

きっと ふたつ バンドをもつのはそういう意味なのかなとか


2つの面のうちの ゲスのほうについていえば
今となって言えば その「アソビ」っぷりは
今さわがせている 川谷さんの内面を現していたのかなとか憶測してしまう

発言一つ一つで未だにいろいろと騒ぎ立てられてしまっていますが、、、


indigoのような儚さ、脆い精神があって
それを補うというそういった感情のはけ口のような アソビ的な精神があって

それが これまでの行動に至っているのかと解釈してしまう



いつかはわからないけど 早く復帰してほしいと切に願います。


追記

個人的には 元祖「下衆の極み」のほうも大好きです



「鬼畜の所業」


以上











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